微小磁界の測定

微小磁界を測定するには、ホール素子プローブの感磁部との距離をより小さく(理想的には0に)することが重要となります。
このプローブ素子の感磁部は完全に絶縁されていますので測定試料に接触しても測定ができます。また、感磁部面積が従来のもの(70μ平方メートル)に対して30μ平方メートル(面積比で1/5以下)と小さく、測定が困難であった超多極マグネットの微小磁界分布も測定可能になりました。


多極の磁界分布を測定するとき、使用プローブの感磁部面積が磁極の密度より小さくなければ分布を正しく評価測定することができません。この微小感磁センサーなら磁界の分布をより正確に測定することができます。この微小感磁センサーから正確な磁気量を取出すために、光ノイズや誘導磁界ノイズを低減したHGM-7100型やHGM-7900型のガウスメーターを使用してください。